ガリガリに痩せていた白い仔猫がめぐりめぐって我が家にやって来ました。フロル(ラテン語で花の意味)と命名され、相棒アメショーのひじきも加わり、くりりん家での生活が始まりました。
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ついに・・・・。
2006年05月29日 (月) | 編集 |
母猫恋しいのだろう。ついにひじきがフロルのお乳を吸い始めた。


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避妊しているからな~。出るのかなあ?
出ないだろうな・・・・・。

フロルもなにやら満足気。
おかげでフロルの下の二つの乳首まわりの毛は茶色に染まった。餌の色だ。
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仲良しさん
2006年05月27日 (土) | 編集 |
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       フロル、すっかり母の貫禄




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エマニエル椅子も仲良く一緒に。
蜜月
2006年05月23日 (火) | 編集 |
 ひじきを得て、フロルは激変した。顔つき。風貌。すっかりお母さんというか、熟年猫になった。

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 猫は単独行動動物というけれど、やっぱり人間よりは猫同士の方がいいんだなあ。


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         むぎゅ。

舐め合い、抱き合って眠る姿を見ているだけで癒される。




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 ひじきとの生活が始まったとたん、フロルはもう膝の上にも来なくなり、私たちからは距離をおくようになってしまった。人から離れて、いつもひじきのことを見守っている。

 正直さみしい。寄ってくるのは無邪気なひじきだけ。
こうなることを望んでいたわけではないけれど、フロルはとても幸せそうだから、ひじきを迎えてよかったんだと思う。
親子にそして姉弟に
2006年05月22日 (月) | 編集 |
 フロルなら、どんな猫とでもうまくやっていける・・。そう確信してひじきを迎えたのだが、結果はこちらの予想をはるかに上回るものだった。 
 その日から2匹はいつも一緒。なめあい、じゃれ合い、眠るときは常に抱き合い、とにかくいつでもどこでもず~と一緒。

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 ひじきはまだ2ヶ月にもならない仔猫なのだから、母や兄弟が恋しい年頃なので当然といえる。フロルのひじきへの溺愛ぶりには、正直ここまで・・・と驚きを隠せなかった。
 発情を経験したとはいえ、すでに避妊済。だからなのか、時には母のように慈しみ、時に姉弟のように遊びに興じる。

 人間の都合で、了解もなにもなく勝手に引き合わせたのに。そう思うと仲むつまじいその姿に感動を覚える。


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時に一緒に眠り

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時にその寝床を幼猫に譲る。
エマニエル*フロル
2006年05月21日 (日) | 編集 |
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 フロル用に、那須高原のアジアンの店で籐でできた椅子を買った。
気に入ってくれたようで、早速「エマニエル夫人」のように妖艶なポーズを決めてくれた。
お値段1500円なり。
私も満足。

フロルとご対面
2006年05月20日 (土) | 編集 |
 いよいよ新猫を引き取る日。今回は私と夫とフロルで、首都高に乗り、神奈川県のブリーダーさんのお宅にはせ参じる。フロルを連れていたのは、先住猫がいるならぜひ連れてきてくださいと言われていたからだ。相性もあるだろうが、ブリーダーさんも「よその猫」をご覧になりたかったらしい。

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 ブリーダー家の猫はアメショー一色で、到着すると父猫をはじめとした3匹が早速寄ってきて、フロルのお尻をかぎ始める。フロル動じず、好奇のちょっかいもなんのそのといった感じ。

 父猫がフロルに興味津々で、さかんに後をおっかける。そして事件発生。
 普段は人みしりの激しい母猫がそれにヤキモチを妬いたのだろうか、そのうちくねくねしだして父猫を誘いだした。
 これにはブリーダーさんも驚いて、(仔猫がいるせいもあって)普段は父猫がよると威嚇し追い払うのに、「今日は本当にどうしちゃったのかしら」と驚くしなだれポーズ。父猫の目前で横たわり、ぐでんぐでんに甘えだしたのだ。
 上げ膳喰わぬは武士の恥とばかり、父猫はその誘いに坑がうことができなくなって、ブリーダーさんの注意の隙をぬって、速攻交尾開始。
 「あの~、(出産したばかりなのに)いいんですか?」と夫が言うと「あら、やだ!」と父猫は頭をこつんと叩かれた。

 誘われて、叩かれて気の毒な父猫である。猫は百発百中と聞くので、その後妊娠してしまったんじゃないかと、実は心配している。


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 そんな中でフロルと新猫ちゃんはご対面。
その時はいろんな猫がいる中で、特に2匹が寄り添うことはなかった。しかし帰りの車の中で、フロルはなんと新猫の身体をなめ始めた。新猫もそれをなんだか当たり前のように、気持ちよさ気に受け入れている。
 ・・・これは、ちょっとした感動的な光景だった。この2匹の行く末を案ずることは何もない。

 つい先ほどまで親兄弟、その他の馴染んだ空間にいた新猫であったのに、その心細さをフロルがなめることで、全部受け止めているかのようだった。(←すでにうる目)


 新猫は3月27日生まれ。2ヶ月を待たず、一回目のワクチン後に引き渡してくれたのは、先住猫、フロルがいるからである。絶対大丈夫と私たちは確信していたが、これからは母猫、兄弟猫の代わりをフロルが請け負わなければならないのだ。相性が悪ければ、この縁はなかったものにしなければならない。でも、フロルはなんの躊躇もなく新猫を受け入れてくれた。
 フロル、なんていい奴・・。


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 家についたとたん、子供たちにいじくられた後、新猫は早くもフロルと遊びを開始する。追い回し、甘噛みし、舐め合い、すぐに疲れて寝てしまった。
 最初はあまりかまっちゃいけないと制しても、子供たちはがまんするのが難しい。結局みんなにいじくられて、突然連れてこられた見知らぬ家での新しい生活が始まった。

 ようこそ、新猫ちゃん。

 名前はすでに決まっている。
 みたまんまということで「ひじき」と命名された。またしても私が考えた名前は却下された。くっそ~。

100万回生きたねこ
2006年05月15日 (月) | 編集 |
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佐野洋子作・絵  講談社発行

 読んだ人のほとんどが感動し、大好き絵本として名をあげるこの本を・・・実はあまり好きではなかった。

 佐野洋子さんの絵が気に入らなかったのか、絶賛されすぎたことへの反発か、そもそも説教くさい絵本が嫌いだったので、よく読みもせずに勝手にその範疇にいれていたからかもしれない。

 今、猫を飼い始めて猫に関する本を読みあさっている。絵本ではないが佐野さんの自伝エッセイ「私の猫たち許してほしい」もその題にひかれて手にとった。
 猫に関する記述は本全体からして数ページで、後は幼い頃の事や海外での留学経験での逸話が綴られ、一貫して「屈折した少女・女」佐野洋子が描かれている。これはとても興味深かった。(共感できる似た感情を持っていたことがあったので)
 この本を読んで、なぜ彼女が「100万回生きたねこ」なる絵本を生み出したのかがなんとなく分かるような気がして、改めて「100万回~」を読んでみたいと思った。

 お恥ずかしながら、最後は涙が止まらなかった。それはとても単純で感覚的なことなのだが、まずトラ猫が愛する猫が白い雌猫であること。その姿は我が家の愛猫に重なる。生きているモノの死は、自然の摂理であっても感情が移入すればつらい。しかしそれが本筋ではないことは明白。

 愛されるだけで誰も愛さず、死んでもへいちゃら(といいながら死なないので何回も生きる)なトラ猫が、愛することを知ったとき初めて悲しみを知り、死ぬことができた・・・・。このストーリーに説教臭さを感じていたのだが、なんのなんの、見る目が変われば物事違う角度から見れるものだ。
 このストーリーに関しては人それぞれの感じどころがありそうだが、先のエッセイを読んでいた私はこのトラ猫と佐野さん自身を重ねていた。
 愛されることの実感のない(猫は)愛を否定したがる。感じないふりをし、偽りの人生を生きている。そんな猫に愛しき伴侶が現れた。
 ただそれだけの物語なのだ。そしてそのことに「すごく、良かったね」と涙できるツボがあったことを私は自分が猫を飼い、佐野さんの自伝を読むまで気がつかなかった。

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 裏表紙の、この絵がすべて。
愛し、守り守られる魂に出会って良かったね・・・と心から思える。
 やはり紛れもない名作であることを、遅ればせながら知った次第。
猫の話
2006年05月10日 (水) | 編集 |
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 「猫びより」編集部・編
 日本出版社 定価1200円

 17人の著名人によるそれぞれの「猫の話」を集めている。著者は掲載順に

    池波正太郎・江国香織・谷村志穂・藤原新也・山田邦子・浅田次郎
    小林カツ代・安部譲二・来生えつ子・早坂暁・白石冬美・遠藤誠
    森南海子・吉本由美・太田治子・高田宏・佐野洋子

 なかにはその著書ですでに既読の文章もあったが、各人関わり合った猫とのエピソードは、さすがに物書きが多いのでくいくいと引き込まれてしまう。

 そんな中、猫の生死を綴った藤原新也と浅田次郎、早坂暁の文章は、(電車の中で読んでいたのだが)深くにも涙が止まらなかった。
 ぜんそくで苦しみながらも障害を負った猫を飼い続けてほしいと訴えた娘の話を綴った小林カツ代のエピソードは、彼女を見る目が変わった。

 総じて女性は感情的に猫を愛し、男性は猫に尊敬の念を持って接しているようだ。男性と猫との関係が胸をしめつける。
新家族決定
2006年05月06日 (土) | 編集 |
 こういうものは勢いである。
某ネコを断念した後、夫はあたりをつけていたサイトでアメリカンショートヘアーのブリーダーにメールを送っていた。

 アメショーにしようと言い出したのは私である。2匹目の目的はフロルの相棒であるのだから、その気質、性格が重要だ。いくら魅力的であっても、神経質なネコちゃんでは困るのだ。その点、アメショーは誰もが(といっても本などの受け売りですが)その性格の良さを口にしたし、私はあのつぶれたちょっと憎々しげな顔が気に入っていたのだ。

 実家に帰ったら早速折り返しメールをもらった。いつ見に行くか・・という段取りをつけていたところ、いっそ今日来られれば仔猫を選べるからどうかという返事をいただき、なんというか急展開。もう、こういうのは勢いである。(くどい)
 生憎私は午後から仕事があったので、夫と息子に全ての選択権を託す。帰宅したその足で二人はブリーダーのお宅に車で飛んでいったのであった。フロルを連れてきてもいいと言われたが、さすがに長旅の疲れを考えてそれはやめにする。

 そして息子が選んだのは、ポピュラーなシルバー・クラシック・タビーではなく、ブラウンの雄ネコである。

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 まだ生まれて一ヶ月ちょっと。手のひらにすっぽり入ってしまう小ささ。本来は2回目のワクチンがすんだ頃の引き渡しになるところを、先住ネコがいるということで、一回目のワクチンをした2週間後にしていただいた。 
 そんなわけで、新しい家族、フロルの相棒はあっけなく決まった。

 ブリーダーさんから購入するのは仔猫の親や兄弟を直接確認できる。加えて(血統書は必要ないものであったが)それらもろもろ併せて5万円というのは納得できる金額でもあった。そしてそのネコちゃんたちを育てているブリーダーさんに直接会えるということが最も重要なことである。自己満足かも知れないが、商売にしていない人から譲り受けたいという気持ちが強かったのだ。
 もしフロルと相性が合わなければ返してくれてもかまわないと言われたこともありがたかった。(この心配は結局杞憂だったが)


 ネコの気性というのは遺伝的な要素が大きいという。仔猫は神経質で気の強い母ネコと、図体はでかいが気が弱くててんで情けない父ネコを持つ。
 「雄だから、父親似だよ」と夫は言うが、果たしていかに?


 しかし結局、フロルといい新ネコといい、「飼いたい」と言いだした私はネコ決定の場に居合わせなかった。まあ、そんなものかもしれないな。

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(↑こんな顔して、小心者のお父さんネコ)
ペットの値段
2006年05月05日 (金) | 編集 |
 今回の帰省で、私たちはフロルの相棒を(あくまでも縁があったら)決めようと思っていた。

 約束していたブリーダーさんの会う前の日に、夏休みのイベントでワン・○ゃん村の即売会があったので、そこに足を運んだりもした。
 その会場にいた仔猫たちはやはりどれも10万円を軽く越えるほど高く、見れば生まれて2ヶ月になるかならないかの仔猫がBOXに入れられている。 

 目の前でソマリの子が売れた。17~8万くらいしていたように思う。仔猫は売れるのだ。しかしある一角に、買い手がつかないまま割りと大きくなってしまったアメショーやロシアンやアビシニアンの子らに8~6万ぐらいの値がつけられている。
 どの子もBOXの中でじっとしていた。そしてこの子らに注目するお客さんは少ない。

 明らかに売れないで育ってしまった子たち。この子らのこれまでのゲージで過ごした時間と、これからの行く末に胸が痛くなったというのは偽善だろうか。
 じっとしているのが猫の習性とはいえ、この子たちはすでに人間に背を向けているように感じた。
 気の毒に思いながらも、でもその気持ちに負けて衝動的には買ってあげられない後ろめたさで、なんだか来なければ良かったと私も沈む。

* * * * * *

 翌日、約束を取り交わしていたブリーダーさんの家を尋ねた。迷ったが迷惑になってもと思いフロルは連れて行かなかった。
 ここには夫がほしがっていた猫がいる。

 (あまり詳しく触れるのは避けるが)結局のところ、私たちはここで猫を決めることはしなかった。
 珍しい猫たちなので、高値でも仔猫たちはおおかた行く先が決まっていて、でも3ヶ月ほどの息子と同じ誕生日の仔猫ならと、声をかけてくれたが、やはりそれは私たちにはとんでもない値段。
 見たら飼いたくなるのは仕方のない事。本当のところ、子供たちは私たちが「その子でお願いします」というのを望んでいただろう。
 彼らが口にした金額は相場から言えばかなり下げてくれた値段であることも理解したし、普通のお宅の副業とはいえそれで商売していることも分かっているので、値下げ交渉は失礼にあたると辞退した。

 誤解ないように言えば、そのブリーダーさんたちはとても親切でいい人である。でも私はやはりペットでお金を稼いでいるという事実に、昨日の大手の犬猫販売と同じような抵抗を感じた。
 決定的だったのは、(値段は聞かなかったが)もう大きいのでこの子なら・・と成猫を紹介されたこと。実際その猫はフロルの相棒には大きすぎた。しかしそれよりも、もう大きいから安くてもいいという感覚。しかも、この子なら・・というのはこの猫に対しても失礼なんじゃないだろうかとも思う。


 猫や犬やペットの値段ってなんだろう。
 お金を出さなければ手に入れることができないペットを飼うことは罪だろうか?
 でもどんなに高額な値段がつこうとも、彼らに罪はない。

 これまで値段については、自分たちの経済状況に見合わない値段は出せないと、それだけで判断していたのだが、だんだん購入する条件として、動物でお金儲けを主としない人たちから買おうと思うようになった。
 (それが自己満足だと言われてもかまわない。)


 相談したわけではないが、私と夫が思い描いた上限は5万円だった。それが珍しいからとか相場が高いからとかで、それ以上を要求する所からは購入しない。5万未満なら納得し、それ以上の値を付けているブリーダーには胡散臭さを感じて、はじきとばす。

 そしてその決断によって、その後すぐに私たちはフロルの相棒に巡り会うことになったのだ。

 
まるで通い夫を待つ女たちのように
2006年05月04日 (木) | 編集 |
 夫の実家では、5月は夜がまだ肌寒い。厚手の掛布とんが必要である。

 夜になると、4つ敷いた布団に子供たちと私が潜り込み、別に相談したわけでもないのに一斉に布団をまくり上げてフロルのお越しを待つ。皆口々に「フロル、こっち、こっち。こっちの布団に入って」と必至で誘うのだ。
 その光景のあまりの馬鹿馬鹿しさと、そうは言っても一応私は親であるからフロルの床入れは子供たちに譲るのだが。
 フロルはというとみんなの殺気に恐れをなして、結局誰の布団へも入らず、隅のテーブルの下に隠れてしまうのだった。

 しかし夜も更けた頃、顔の側に気配を感じ目を覚ましてみると、なんとフロルがその鼻先を私に押しつけて、「フルルル」と甘えて来るではないか。
 私が軽く布団をあげると、彼女はすすっと中に入り込み、私の体にぴたっと寄り添って寝に入った。

 ふっっふっふ。やったね。(←ライバル女に勝ったみたいに) 

 互いの体温を感じ寄り添い合って眠る至福の時。人間同士とはまた違う。こんな幸せな一瞬を今まで知らなかった。ずっとずっと抱きしめていたい。
初めての長旅
2006年05月03日 (水) | 編集 |
 5月の連休は夫の実家に一緒に連れていくことにした。私の実家に預けてもいいのだけれど3泊ほどするのと、フロルは神経質ではない猫のようだから大丈夫ではなかろうか・・・という期待もあっての同行帰省。

 車で4~5時間。途中休憩を何回か取りながら、夜の高速を走り抜けた。
 キャリーにとじこめてはかわいそうだからとリードをつけ、運転席にいかないよう気を配り、車内では自由にさせた。最初は緊張で普段鳴かないフロルが鳴きまくる。
 始終落ち着かない様子で、ひげはすっかり前に垂れ下がりながら鳴いたりうろつき回った。しかしそのうちダッシュボードの上で眠るまでに落ち着いた。
 
 結論からいうと、酔ったりはしないものの、最後には慣れたものの、高速はやはりかなりのストレスがかかる。音になのか、スピードになのか。トラックが隣に並ぶと、好奇心半分、恐怖半分な様子。

 しかしおかげで普通の道路なら、結構長い距離でも動じない猫になった。順応は早い。というか鈍感?いやいや、それは失礼だよね。

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 夫の実家での初体験。それはリードをつけての庭散策。
 最初は抱いて外の空気に触れさせ、強制的(?)ながら木登りまで挑戦。あまり興味わかないみたいだったけれど、人間でいったら「運動音痴」なタイプかもかも。

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(↑えっ、こんなところに・・・?)

 昼間の外出は夫の実家でお留守番。義母とのご対面も果たし、義父の仏壇に悪さすることなく、とってもいい子だった。
 義母も「なかなか大人しくていい子ね~」とフロルの頭をぽんぽん叩くように撫でる。(苦笑)


 もしかしたら、相棒が見つかるかも・・・な期待もあった帰省であったが、結果的にそれは叶わなかった。
 そしてそれは新たな出会いの始まりであったのだ・・・。

ネコ族の夜咄
2006年05月02日 (火) | 編集 |
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 村松友視・小池真理子・南伸坊
 清流出版 1400円

 自他共に認める猫大好き作家の対談集。そのうち村松・南両氏はすでに愛猫を失っている状態。また、小池・南両氏はもともと猫嫌い派。
 根っからの猫好きでない人の方がはまってしまうものらしいが、小池さんに至っては「猫がすきなんじゃないの。うちのコブ(愛猫)が好きなの」というでれでれ状態。

 しかしそこは作家の御三方(南さんはイラストレーターだが)。愛猫の愛らしさ・愛しさを暑くかたりながらも、視点・観察が個性的で冷静。猫好きにありがちな「我が子自慢」とも違う。

 何はともあれ、話は尽きない状態がひしひしと伝わり、猫のなんとも複雑でミステリアスな行動が人間のイマジネーションを刺激するんだなあと納得。だから作家や画家に猫好きが多いのかな?なんてことも思ったり。

 猫に関係する本がとても多いのも頷ける。猫は人を「今まで」とは違う世界に連れて行ってくれる動物ですね。
 あの瞳からして普通じゃない・・・・・。
「おとなの猫になれる本」~やっぱり「うちの子が}いちばん~
2006年05月01日 (月) | 編集 |
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 加藤由子 著
 大和出版 定価1300円

 猫の行動はひとつひとつが笑えて、なごんで、不思議で、わがまま。つれないしぐさも困った行為も、猫好きなら全て愛しく感じてしまうはず。 
 ”恨みがましい目で見つめないこと” ”オナラをしたら正直に言うべし”‥等々、読めば思わず「あるある」状態に。

 ただしこの本では、その行動の分析や真意を解説しているわけではないのであしからず。読めばにやにや、どこんちも同じだニャーと、にまにまする本です。
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