ガリガリに痩せていた白い仔猫がめぐりめぐって我が家にやって来ました。フロル(ラテン語で花の意味)と命名され、相棒アメショーのひじきも加わり、くりりん家での生活が始まりました。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今年一年ありがとう。
2006年12月30日 (土) | 編集 |
      f12-27-2.jpg



    h12-27-2.jpg




早いもので、くりりん家に来てそれぞれ9ヶ月、7ヶ月が経ちました。

フロちゃん、ひじちゃん、我が家に来てくれてありがとう。
来年もまたゆっくり、まったり過ごしましょう。





fh12-2.jpg




 よい年をお迎えください♪


スポンサーサイト
爪を噛む女
2006年12月29日 (金) | 編集 |
身繕いしたその後に・・・・。

f12-28-5.jpg



f12-28-6.jpg



あたしは爪研ぎなんかしないの。
f12-28-7.jpg



爪は喰うのよっ。
f12-28-8.jpg



く~。
f12-28-11.jpg



うめ~。
f12-28-12.jpg



はっ
f12-28-13.jpg



と、我にカエル。
f12-28-15.jpg



迷い猫?フロル
2006年12月27日 (水) | 編集 |
      f12-27-3.jpg


 フロルは最近とみに脱走を図る。
いや、本人に脱走の意図はなく、ただ外にでたいだけなんだと思うのだが、家人が油断して接客等で開けた玄関のわずかな隙間から、するするっと廊下に出てしまうのだ。
 でも階段があるので、大体階段の踊り場で捕まってしまうのだけど。やっぱり一度野良を経験しているから、ちょっくら出てみたいんだろうな。


 フロルが保護されたのは、推定6ヶ月くらいで、その時は1キロちょっとまでやせ細って、ぼろぼろな猫ちゃんだったそうだ。でも人を怖がらず、保護主さんについて回り、車にも警戒心が全くなかったという。
 あまりにも人慣れしているので、生粋の野良とは考えづらく、捨て猫なんでは・・とおもっていたが、もしかしたら、脱走してしまった迷い猫だったのかもしれない。

 人にも車にも、警戒することなく、でもおっとりしていることに加えて歯も悪かったので、十分な栄養を取れずに彷徨っていたんだろう。野良でいた時間はそう、長くはなかったのではないか。

 野良だったら、いつも雄猫に追い回されるモテ猫になっただろうけど、外で生きるたくましさや能力は欠如しているようなので、車の被害にあったり、心ない人に会う前に保護されて、本当に良かったと思う。


もしかしたらフロルの飼い主さんが居たのかも知れない。

フロルは元気でおっとりのんびりゆったり生きてます。



      f12-27-5.jpg


フロちゃん的日常
2006年12月26日 (火) | 編集 |
      f2006-12-27-11.jpg


 今年の3月18日に我が家にやってきたフロル。
ぼろぼろだった身体も、ふっくら真っ白になり、誰からも「きれいね~」と言われる美人さんになった。

 状況に反応して、(本能で?)違う顔を見せる。
弟分のひじきがまだあかちゃんの時は、すっかり母になり、ひじきの姿をいつも探してめんどうを見ていたっけ。

 避妊してますます運動音痴に拍車がかかり、たま~に見せるジャンプは国宝級のありがたさ。キャットタワーも、な~んにも興味ないもんね。
時におばあさんな隠居猫のような、もったりの君。

 好奇心はあるんだろうけど、とにかくおっとり、ゆっくり。時々我を忘れて興奮する顔を見せるけど、とにかくよく寝る。

 あまり(特に寝るときは)人に寄りつかないひじきと違って、まあまあ本当にべったりの甘えん坊。寒いからか?寒そうには見えないが。
 隙あらば膝の上に乗り、丸くなる。夜な夜な布団に潜り込む。すると必ずどっかりと身体を預けてくる。かわいい~んだけど、窒息しないか心配で寝た気がしない。(過保護)

 奥歯3本抜いちゃったからね、だいぶいい感じになってきたけど、時々口もまだ臭う。カニかまスライス食べるのは相変わらずへた。

 そういえば、(ひじきもなんだけど)一度も「シャー!」とか「フー!」とか威嚇するの聞いたことがない。いやなら言っていいんだよ、なんて言ってみたりするんだが。

 フロルはひじきみたいにおねだりで甘い声は出さない。でもさみしくなるとひじきや家の人を呼んで探す。すごく甲高い、短い悲鳴のような鳴き声。
 そしてさみしいひじきが鳴くと、やっぱりそっちに行く。母性は消えないんだね。



f12-28-2.jpg

 こんな感じで、布団の中におさまってます。


ドクター・ヘリオットの猫物語
2006年12月25日 (月) | 編集 |
      20061224125004.jpg


 ジェイムズ・ヘリオット:著  集英社:発行  定価2000円

 もうお亡くなりになってしまってますが、もともと家畜が専門の獣医師、Dr,エリオットさんが書かれた、実際診察されたりして出会った猫ちゃんたちを、いっぱいの愛情で描いたものです。ちなみに「犬物語」もあるようです。

 日本と違って、豊かで広い生活スペースをもつ外国の猫たち。でも野良として生きる厳しさはどこも同じ。
 時にその生存を疑問視してしまうようなキズを負った猫を手術し、再生させ、自らの手で育てていくエリオット先生。でも猫たちは命の恩人である獣医を嫌って、懐こうとしないのです。とほっほなエリオット先生の悲哀。

 崇高な野良によせる尊敬。命を助けるためには、真剣なる闘いの日々。それでも消えていく命。

 愛だけでは小さき命を救えない。相手を認めなければ、身体の先も触れさせない気高い野生。
そんな彼らとの関わり合いに、一喜一憂するエリオット先生はステキだ。

 これも手元に置きたくなった一冊。何度でも読み返そう。
毎日恒例の・・・・
2006年12月23日 (土) | 編集 |
一日に2~4回。
これをやらずになんとする。

fh12-23-1.jpg

見合って、見合って~。


fh12-23-2.jpg

はしっ!


fh-12-23-7.jpg

うりゃっ。



fh12-23-4.jpg

おらおら、カモ~ン、カモ~ン。



fh12-23-5.jpg

がしがしっ。


fh12-23-6.jpg

がぶっ!



・・・・てなことを5~10分、一日に2~4セット。
ちなみに無言で。
狭い我が家をどどどーっと全力で追いつ追われつ
あっちでがしがし。こっちでがしがし。
人間は風景と化し、顔もお腹も踏まれまくり。

後は寝るだけ?
なんとメリハリのある生活でしょう。





ひじちゃん的日常*2006年師走
2006年12月20日 (水) | 編集 |
h12-7-1.jpg



 もうすぐ9ヶ月。
顔の大きさはフロルを追い越したものの、体つきや風貌、やんちゃな感じはまだまだ仔猫なひじき。

 去勢後、マウントはしなくなったが、眠い時にはたまにフロルの乳を求める。でも以前のようにフロルの乳まわりが茶色くなってしまうことはなくなった。

 膝の上でも寝ないし、布団の中にも入ってこない。
甘えたいときのon/offがはっきりしていて、素っ気ないけど、おねだりの時の甘え声は強烈。
 我が家の誰かが抱くと、しばらくはその身を預けるが、他人さまにはパニクッたように逃げる。

 フロルほどブラッシングされるのが好きじゃないし、外にもふらふらと出ようとはしない。

 普通の猫らしく(誰とくらべてじゃ)、高いところもすすっと上るし、ジャンプするのも好きで高い跳躍を見せて、みんなを喜ばせる。

 誰かがなにかを食べてると、すぐ寄ってきて物欲しそうにするけど食べはしないんだな。そのかわりおやつのカニかまスライスは、前足で奪うように取り、「はしはし」言いながらガッツいて喰う。

 油断して屈んだり、時に立ったままでも、ひじきの肩乗りの襲撃に合う。とにかく誰か何かをしていると興味ありありで寄ってくる、Curious Hijiki.

 水は洗面所かトイレか、とにかく流れ出る水から飲むのが好き。頭が濡れようがお構いなし。TV にも出てたけど、トイレの水の、最後のひとったれキャッチにひじきも勢を出してます。

 最近興味があるのは、シンクの中。困るんだよね。

 ひじきに限らず、動物は人間が必死で探すと押し黙るもの。一度ひじきいない事件があり、大騒ぎになった。結局ひじきはプラの衣装ケースの奥でじ~とうずくまって、息を殺していた。なぜ、にゃ~と言わない・・・。

 2匹を見ると、離れてていてもなぜか同じ格好で寝ていることが多い。ポーズに波長があるのか。まねているわけではなかろうに。

 熟睡度はひじきの方が高いかな。

 うんちが臭いのはだんぜんひじき。量も多いし。砂もこれでもかと毛散らかす。

 人の顔が近づくのが嫌い。執拗に避けるので、むきになってすりすり頬よせる迷惑な私たち。


 う~ん、まだまだあるよね。とにかく面白くって、憎めない奴!

とらちゃん的日常*中島らも
2006年12月18日 (月) | 編集 |
      20061224124905.jpg


 中島らも 著 文藝春秋 発行  定価1429円

 中島らもは一冊しか読んでないけれど、好きかもと思い始めた頃に亡くなってしまった。若い頃のお酒がたたったのだろうか。まだ50代の早すぎる逝去だった。

 そんなこともあってこの本を読むと、一抹のさみしさに包まれる。文章ではこんなにも「とらちゃん」への溺愛ぶりを語りながら、態度にはそうと表さなかったと奥さんは「作家の猫」で語っていた。本書はとらちゃんのことばかり書かれているわけではないが、仕事や活動の合間にとらちゃんの姿を求めていることからも分かるように、癒しだったんだな。

 とらちゃんの写真がどれもすごくいいし(らも氏の撮影ではないけど)、結局は大家さんの猫になってしまった「とらちゃん」へのちょっと片思いな関係も、亡き後は・・・・。

 とらちゃん、元気かな。

 ちなみに図書館で借りた後、手元に置きたくなり買い求めました。amazonマーケットプレイスで1円でしたが、届いた本は新品のようにきれいでした。
Dr.野村の 猫に関する100問100答
2006年12月16日 (土) | 編集 |
      20061224125043.jpg



 野村潤一郎 著 メディア・ファクトリー 発行  定価1300円

 これは猫を飼い始め入門書を探して本屋で立ち読みした時、時にドライで辛辣で、正直で、でも人間様の都合ではなく猫の立場で(視点が猫という意味ではない)書かれているのに惹かれて衝動買いしてしまった本です。

 獣医師*野村潤一郎という人の存在は知りませんでした。注意深く見れば、たまにメディアに登場してくるいささか胡散臭げな派手目系のお医者さんということが分かりました。
 その言動と風貌ゆえ、攻撃されることも多い人なのでしょう。(本書にもそんな記述部分がある)でもこういう人嫌いじゃない。すぱすぱっとした物言いには、情熱と実績に裏付けされた自信があるような気がします。(断言できるほどには知らないので)

 代々ちやほやされた純潔種よりも、苦労を知って経験豊富な野良をお飼いなさいというのも、なるほどと思えるし。善意も方法をまちがえたり、独りよがりになればかえって仇となる話しも説得力がある。善意で何度も避妊手術を受けてしまう雌猫の話やヒステリックな野良猫おばさん(著者は野良猫ババアと呼ぶ)との格闘話もさもありなん。

 100問100答は、実用的というよりも読んで面白く考えさせられてしまう話が多いので、猫とのつきあいの長い人にもいいかもしれません。
冬毛~
2006年12月15日 (金) | 編集 |
      


白きさざ波。
「気持ち悪い」と娘言う。(字余り)(T_T)
作家の猫
2006年12月14日 (木) | 編集 |
      20061224124918.jpg


”漱石の「吾輩」から、中島らもの「とらちゃん」まで
作家に愛され、描かれた猫たちのアルバム”

 コロナ・ブックス 平凡社 発行  定価1600円

 古今東西問わず、小説家や画家とは固い絆、不思議な縁で結ばれていると断言できる。あまたの作家たちが猫の虜になり、蜜月を送っていた(あるいは送っている)のである。

 本書は彼らと愛猫とのエピソードや、貴重な写真が満載の、一家に一冊は持っていたい本である。
 写真がまたいい。今は亡き三島由紀夫が、池波正太郎が、中島らもが、開高健が、猫に目を細めている。室生犀星と火鉢にあたるジイノとの図なんて微笑ましくて涙がでるニャー。

<登場する作家>
 夏目漱石*南方熊楠*コレット*寺田寅彦*熊谷守一*朝倉文夫
 竹下夢二*谷崎潤一郎*藤田嗣治*内田百?*室生犀星*木村莊八
 佐藤春夫*大佛次郎*ヘミングウェイ*稲垣足穂*猪熊弦一郎
 寺田文*梅崎春生*武田泰淳*椋鳩十*池波正太郎*山城隆一
 田村隆一*仁木悦子*三島由紀夫*開高健*中島らも

フロルの挑戦*その2
2006年12月12日 (火) | 編集 |
      fh12-12-1.jpg

ひじきさんが、トイレの水がおいしいって言うから。
最後のひとったれをキャッチするのがオレのマイブームって言うから
・・・・ちょっとやってみようかな~なんて。
んじゃ、失礼して。


      fh12-12-2.jpg

足場は悪いし、水はかかるし
おたおた。



      fh12-12-3.jpg

なんか無理っぽい。楽しくな~い。
やだわ。つまらん。



愛しのチロ
2006年12月10日 (日) | 編集 |
      20061224124930.jpg


 荒木経惟 写真・文  平凡社 出版 定価1280円

 なんですが、私はamazonのマーケットプレイスで45円で買いました。送料の方が8倍くらい高かった。(T_T)

 アラーキーは写真家としても、人物そのものも大好きです。非常に魅力的な方であることは周知の事実です。そしたらうれしいことに、やっぱり猫の虜になっていたのですね。

「もー、エロよりチロだもんネ。」・・・・泣かせてくれます。名文です。

 こういういかにもオッサン風な、似合わない無骨な男が猫にメロメロになっている姿に弱いです。即、惚れ。
 猫は男を哀愁というベールで包み込むのです。

 イモリを喰っちゃうチロ。シャワーもなんなくこなすチロ。アラーキーの股ぐらで気持ちよさ気に昼寝をするチロ。亡きヨーコさんと写るチロ。アラーキーと一緒の写真はきっとヨーコさんが写したのかな。

 愛に溢れた一冊。
湯たんぽ
2006年12月09日 (土) | 編集 |
f11-18-2.jpg


 寒くなってきたので、猫もぬくもりが恋しい季節。
フロルは夜、我が布団に潜り込んでくる。はじめからの時もあるし、ひとしきりひじきと遊んで、電気が消え、皆が寝静まった頃でもあり。
 最初は娘や息子に奪われても、結局は私の布団にはいってくるのさ。うっしっし。

 それが必ず私の顔に鼻先をつんつんとつけて起こし、私が布団を持ち上げるとそろそろ入ってくる。胸元かお腹のあたりで、身体を完全に預けてきて、も~う、かわいいったらありゃしない!
 で、熱くなったり、食事や水のみで外にでてはまたつんつんと起こし入ってくるのであります。

 おかげさまでなんか寝た気がしないのだけれど、うううう、幸せだ。

f11-18-1.jpg



 ちなみにひじきは遊びで潜り込んだりはするけれど、絶対そばでは寝ない。
寒いだろうに、意地はらんとお入りと言ってるのにね。その代わり、何度か布団の中のフロルにちょっかいだしに来るんだよね。
 安眠妨害な奴。
Jump!
2006年12月05日 (火) | 編集 |
      fh12-3-1.jpg

      ねえ、あたしには無理なんだけどさ、あんたなら届く?
      おう、まかしときな。



      fh12-3-2.jpg

      あら、口ほどにもない・・・・。
      ちっ。しくじったか!


      
      h12-3-2.jpg

      汚名挽回、もう一回たのんます。


      h12-3-1.jpg

      みごとにキャッチ!
      あれ、フロル嬢いない・・・・・。





      こんどはペンライトに変えて挑戦。
      
      h12-3-3.jpg

      はっ!

       h12-3-4.jpg

       よっ!



        h12-3-5.jpg

        どっこい!

  たとえギャラリーがいなくても、男はだまって飛び続ける。
         (ひじちゃん、かっこいー)


ヘミングウェイが愛した6本指の猫たち
2006年12月04日 (月) | 編集 |
     20061204115300.jpg



     写真:外崎久雄 分:斉藤道子
     インターワーク出版   定価:2000円

 文豪ヘミングウェイは大の猫好き。
航海中キーウェストに立ち寄って、船長から前足が6本指のある多指猫を譲り受け、「スノーボール」と名付けました。
 ヘミングウェイは32~43歳まで過ごしたキーウェスト屋敷で沢山の猫を飼い、今は博物館になったその地では、50数匹の彼らの子孫たちはが大切に育てられ、観光客の人気の的になっているそうです。

 6本指の猫は「ヘミングウェイの猫」と今では言われるくらいの人気者。子孫を残すために数匹が避妊・去勢されずにいます。この本はそんな彼らののんびり、ゆったりとした表情を捉えた写真集。みんなどこかでみた顔をしていますが、6本の指のある前足は、まるで手袋をしているみたいにこんもりしています。
Mの紋章
2006年12月02日 (土) | 編集 |
h12-2-2.jpg


h12-2-1.jpg


トラ猫(縞猫?)のシンボルマークともいえる額の「M」。

・・・・家の中ばかりなので、写真のバリエーションに煮詰まってきた今日この頃。
「はっちゃんブログ」でも見て研究するかな。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。