ガリガリに痩せていた白い仔猫がめぐりめぐって我が家にやって来ました。フロル(ラテン語で花の意味)と命名され、相棒アメショーのひじきも加わり、くりりん家での生活が始まりました。
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Dr.野村の 猫に関する100問100答
2006年12月16日 (土) | 編集 |
      20061224125043.jpg



 野村潤一郎 著 メディア・ファクトリー 発行  定価1300円

 これは猫を飼い始め入門書を探して本屋で立ち読みした時、時にドライで辛辣で、正直で、でも人間様の都合ではなく猫の立場で(視点が猫という意味ではない)書かれているのに惹かれて衝動買いしてしまった本です。

 獣医師*野村潤一郎という人の存在は知りませんでした。注意深く見れば、たまにメディアに登場してくるいささか胡散臭げな派手目系のお医者さんということが分かりました。
 その言動と風貌ゆえ、攻撃されることも多い人なのでしょう。(本書にもそんな記述部分がある)でもこういう人嫌いじゃない。すぱすぱっとした物言いには、情熱と実績に裏付けされた自信があるような気がします。(断言できるほどには知らないので)

 代々ちやほやされた純潔種よりも、苦労を知って経験豊富な野良をお飼いなさいというのも、なるほどと思えるし。善意も方法をまちがえたり、独りよがりになればかえって仇となる話しも説得力がある。善意で何度も避妊手術を受けてしまう雌猫の話やヒステリックな野良猫おばさん(著者は野良猫ババアと呼ぶ)との格闘話もさもありなん。

 100問100答は、実用的というよりも読んで面白く考えさせられてしまう話が多いので、猫とのつきあいの長い人にもいいかもしれません。
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