ガリガリに痩せていた白い仔猫がめぐりめぐって我が家にやって来ました。フロル(ラテン語で花の意味)と命名され、相棒アメショーのひじきも加わり、くりりん家での生活が始まりました。
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女王様も楽じゃない
2006年04月04日 (火) | 編集 |
 即日退院にも拘わらず、絶食のつらさを除けばすでに何事もなかったように日常に戻る。つくづく動物っていうのは凄い。人間じゃ麻酔が切れてすぐになんて走り回れないし、数日間は「いて~よ~」と悶絶は免れない。

 一週間後の抜糸に向けて、しごく順調であったはずのフロルであるが、やはりそこは猫。身繕いの度に視界に入る「名誉の傷跡」が気になるようで、やおら縫い糸をひっぱるようになった。よく見ればなめるせいか血も滲んでいるような・・・・気がする。

flor-4-1-2.jpg(←痛々しい傷跡)

 病院に連絡すると「それではカラーをつけましょう」と言われ、(千円ほどであったが)購入し装着することになった。

 エリザベス・カラーというたいそうな名前がついたものを着けたとたん、フロルはよろめき、後ずさりを繰り返しなんとも不自由そう。
 おまけにカラーが邪魔してフードも水もその舌先が届かない。これは一種の虐待のような気になり、病院にその状態を伝えると「直に慣れます」と即答。
 
 まあそのお答えの通り、そのうちカラーをしてでも餌は食べられるようになり、段々その姿も様になってくる。

flor-4-1-1.jpg(←装着のまま寝る)
flor-4-4-2.jpg flor-4-4-4.jpg


 こうして抜糸までカラーをつけたりはずしたりの生活が続いた。
 途中傷口のまわりが腫れてきたので一回受診したが、先生によれば中を切って縫っているので問題ないとのことだった。特にフロルはやせていたので、目立ったのかもしれない。
 
 そして抜糸も終え、カラーもお役ご免となり、まずは最初の避けては通れない試練は無事終わったのであった。
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