ガリガリに痩せていた白い仔猫がめぐりめぐって我が家にやって来ました。フロル(ラテン語で花の意味)と命名され、相棒アメショーのひじきも加わり、くりりん家での生活が始まりました。
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ネコ族の夜咄
2006年05月02日 (火) | 編集 |
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 村松友視・小池真理子・南伸坊
 清流出版 1400円

 自他共に認める猫大好き作家の対談集。そのうち村松・南両氏はすでに愛猫を失っている状態。また、小池・南両氏はもともと猫嫌い派。
 根っからの猫好きでない人の方がはまってしまうものらしいが、小池さんに至っては「猫がすきなんじゃないの。うちのコブ(愛猫)が好きなの」というでれでれ状態。

 しかしそこは作家の御三方(南さんはイラストレーターだが)。愛猫の愛らしさ・愛しさを暑くかたりながらも、視点・観察が個性的で冷静。猫好きにありがちな「我が子自慢」とも違う。

 何はともあれ、話は尽きない状態がひしひしと伝わり、猫のなんとも複雑でミステリアスな行動が人間のイマジネーションを刺激するんだなあと納得。だから作家や画家に猫好きが多いのかな?なんてことも思ったり。

 猫に関係する本がとても多いのも頷ける。猫は人を「今まで」とは違う世界に連れて行ってくれる動物ですね。
 あの瞳からして普通じゃない・・・・・。
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