ガリガリに痩せていた白い仔猫がめぐりめぐって我が家にやって来ました。フロル(ラテン語で花の意味)と命名され、相棒アメショーのひじきも加わり、くりりん家での生活が始まりました。
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猫の話
2006年05月10日 (水) | 編集 |
   20060816113849.jpg

 
 「猫びより」編集部・編
 日本出版社 定価1200円

 17人の著名人によるそれぞれの「猫の話」を集めている。著者は掲載順に

    池波正太郎・江国香織・谷村志穂・藤原新也・山田邦子・浅田次郎
    小林カツ代・安部譲二・来生えつ子・早坂暁・白石冬美・遠藤誠
    森南海子・吉本由美・太田治子・高田宏・佐野洋子

 なかにはその著書ですでに既読の文章もあったが、各人関わり合った猫とのエピソードは、さすがに物書きが多いのでくいくいと引き込まれてしまう。

 そんな中、猫の生死を綴った藤原新也と浅田次郎、早坂暁の文章は、(電車の中で読んでいたのだが)深くにも涙が止まらなかった。
 ぜんそくで苦しみながらも障害を負った猫を飼い続けてほしいと訴えた娘の話を綴った小林カツ代のエピソードは、彼女を見る目が変わった。

 総じて女性は感情的に猫を愛し、男性は猫に尊敬の念を持って接しているようだ。男性と猫との関係が胸をしめつける。
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コメント
この記事へのコメント
おひさでーす。
この本読んだことがないのですが
すごく昔に小林カツ代さんが
何かのバラエティーのゲストに呼ばれて
「公園どうりの猫たち」(タイトル間違っていたらゴメンナサイ)
という本を朗読しながら、思わず人目もはばからず
本当に自然に泣いてしまった感じの姿を観た時
アタシも彼女へのイメージが変わったかもです。うん。
そうですね、もしかしたら女性は感情的に
男性は尊敬をして・・確かに頷けるかも。
この本、いつか読んでみたいです♪
2006/09/10(Sun) 09:58 | URL  | ガオ #tHX44QXM[ 編集]
こちらも牛の歩みのごとく
なかなか更新できないでいます。いろいろ溜めすぎて、何を優先させるべきか思案しているうちに一日が終わってしまうという体たらくで・・・・ひじきもすっかり大きくなってしまたっというのに。
でもこれはもともと記録のために始めたこと。そんなわがままなブログを覗いてもらって、コメントをつけていただけるだけで有り難くて感謝の気持ちでいっぱいです。

 今図書館でパートしているので、いろいろ本を集めやすくて、猫に関して書かれた本もいっぱい読んでます。でも猫関係の本って本当に沢山あります。猫を飼うと、みんななんだか書きたくなっちゃうんでしょうね。自分もその一人だからよく分かります。我が家の猫ちゃんのことも書かなきゃいけないんだけど、つい読んだ本のことも書きたくなって、牛歩ごころか逆回りしてたりして(汗)

 そうそう小林さんはがはがはしたイメージがあったんだけれど、猫チャンに対する愛情はとても深くて、見る目が変わってしまったのです。またお嬢さんが素晴らしく、自分のぜんそくが猫のために悪化しているかもしれないのに、(自分はつらくてもいいから)自分のために、この猫をよそにやったり捨てたりしないでって頼んだそうです。それからいいお医者さんにも出会って、2ヶ月くらいはひどく苦しんだそうですが、ぜんそくも克服したという話を書いておられました。なんだかこういう人の話を聞くとホットするし、尊敬しちゃいます。果たして親として子供が苦しんでいる時に、猫を手放せないでいられるかは実際問題難しいと思います。彼女も彼女のお嬢さんも素晴らしい人だなと・・・泣いちゃいました。
 男性はね、(特に作家さんは)猫を愛しながら実にドライなの。猫を対等に見てて、尊敬している視線がたまらなくいいです。女性は「猫ちゃ~ん」という愛し方が多い気がします。(自分も含めて)
 猫のあの孤高な姿、潔く、謎めいた存在に憧れを抱くのではないでしょうか。
2006/09/11(Mon) 00:01 | URL  | くりりん #-[ 編集]
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