ガリガリに痩せていた白い仔猫がめぐりめぐって我が家にやって来ました。フロル(ラテン語で花の意味)と命名され、相棒アメショーのひじきも加わり、くりりん家での生活が始まりました。
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やはり歯槽膿漏
2006年10月01日 (日) | 編集 |
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 夕べ 息子がフロルの口があんまり臭いので(実は引き取った当初から臭かった)がば~と何の気なしに口を開けてみたら、右の奥歯に食べかすのようなものがこびりついているのを発見。
「大変、大変」と言うので、フロル用の歯ブラシでブラッシングしたら、血がにじんだのでびっくり。たいしたことないよ、という夫の声を振り切り、翌日病院に連れて行った。

 結果は予想以上に悪く、歯槽膿漏。歯肉がもう溶けてて、歯が半分以上飛び出してしまっているので、こうなったらいっそ歯を抜いちゃった方がいいとのことだった。これは痛かったはずですよと言われ、そう言えば最近頭を傾けて食べているし、おやつのカニかまスライスも、ほしがるくせに食べるのがとてもへたで口からよくこぼしていた。

 フロルの口臭がきついのは最初からだったので、獣医さんには何度もその旨伝えていた。避妊手術の時も歯をみてもらうようにお願いしたのだが、その時は判らなかったんだという。臭いも、「ちょっとするけどこんなもんですよ。」と言われた。
 しかしひじきを飼ってみて、健康な猫はやはりそんなに臭わないというのが判った。口がなんでもないなら内臓の病気があるのか・・などと心配もしていたのに。

 結局歯槽膿漏と言われ、なんだかがっくり。フロルにすまない気持ちと、若いからと歯槽膿漏をあまり重視しなかったのだろう先生もちょっと恨んだり。

 とりあえず抗生剤をもらい様子を見ることにする。猫エイズだと若くても歯周病になることもあるらしいので、その可能性を尋ねると「あり得ます」との返事。ただフロルは陰性との報告を受けているし、その場合はフロルのように右奥だけ・・・というのではなくて全体がなりやすいとのこと。でも可能性は否定しなかった。
が~ん。

 猫エイズだったら、当然ひじきにもうつる可能性がある。いや、そうならもううつっているだろう。仮にセーフでも、今さら仲のいい2匹を引き離せない。

 ともかくアンチューブ20錠をもらいまた後日診断を仰ぐことになった。抜歯は全身麻酔で負担も大きいし、しないですむならそれにこしたことはない。
 しかし薬で一時的に良くなっても、ぶりかえす可能性は大きく、将来的なことを考えたら抜いてしまった方がいいと、誰もが思った。


 こんな時、本人の意見が全く反映されないのが家畜の悲しいところだろう。生死にかかわることならいざ知らず、避妊・去勢にしても抜歯にしても、当事者の意志などはおかまいなしに事は進む。人間は良かれと思ってするんだけどね。

 ちなみに猫は餌をほとんど鵜呑みだそうで、飼い猫でペット・フードを与えているような環境だったら、歯はなくても大丈夫なんだそうだ。だからといって、病気でもないのに歯や爪を抜いてしまうのはいただけない。



     h10-1.jpg


 去勢の予約を取るのでひじきも連れて行った。今月は予約がいっぱい。来月3日に決行。
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コメント
この記事へのコメント
家のかかりつけの獣医さんが飼っている猫ちゃんも
歯槽膿漏で歯を結構抜いたと先生がいっていました。
全くどうってことないよ、と獣医さんもいってました。
とはいってもね~、ってところなのでしょうね。
なんて優しい飼い主さんなんでしょう。

家では飼い猫に噛まれ病院に通った回数は
家族全員で通算5回でしょうか?
抗生剤ももらって飲みました。
フロルちゃんに代わって歯を抜いてもらいたい・・
半分本気に思ったり(^^;)

雄猫ちゃんは去勢すると
性格は変わるの?
2006/11/07(Tue) 21:06 | URL  | たま #-[ 編集]
>フロルちゃんに代わって歯を抜いてもらいたい・・
遠い親戚の歯医者が、家をぼろぼろにするというので(または同じく噛んだのかな?)、歯医者だったので自分で全部抜いたという話をこの間聞きました。凄すぎ。(T_T)
でも噛み噛み猫ちゃんだったら、そう思っちゃう気持ちも分からないではないです。あのおとなしいフロルでさえ、一回姉を噛んだ時、その足が紫にふくれましたもの。

去勢するとどうなんでしょうかね~。今のところ同じであります。
太るらしいので、気をつけなければ。
2006/11/07(Tue) 23:03 | URL  | くりりん #-[ 編集]
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