ガリガリに痩せていた白い仔猫がめぐりめぐって我が家にやって来ました。フロル(ラテン語で花の意味)と命名され、相棒アメショーのひじきも加わり、くりりん家での生活が始まりました。
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「イヌのいいぶん*ネコのいいわけ」
2006年04月26日 (水) | 編集 |
 猫を飼い始めてから、沢山猫関連の本を読みあさってます。その中から、「おっ」と思った本を取りあげたいと思います。(本の善し悪しには関係ありません)
 時々乱入予定です。(^_^)

20060513224658.jpg (←ネコ側の表紙)

 サブタイトルが「イヌとネコにともだちになってもらう本」
良質な絵本、児童書を世に送り出している福音館書店なので、子供に向けた本といっていいでしょう。しかし、さすがの福音館。視点・レイアウト・構成と他にはないユニークさ。

 サブタイトルにもあるように、イヌとネコに「ともだちになってもらう」という視点で書かれ、人間がイヌ・ネコにあわせなさいよ な内容。(特にネコはそういった本が多いですが)
 表と裏で天地が反対。表はイヌが中心で裏はネコが中心。きれいなでかわいい写真が説明と共にレイアウトされてます。写真やレイアウトの質の高さはさすが絵本という感じでしょうか。

 笑ってしまうのがイヌの説明ページには必ず一匹ネコが登場し、ナイスなコメントをしていること。
 例えば、イヌの体を説明しているページには「体も頭も、かたそう」
飼い主(人間)に忠実で群れたがるイヌの頭のなかみを説明したページでは、「ふ~ん、私にはわかんないわ」と毛繕いしながらネコが切り捨てる。
 逆にネコの体や能力の説明ページには「この能力に、努力がくわわればねぇ・・・」とイヌがつぶやき、気ままなネコの頭のなかみのページでは「ずいぶんわがままなやつだなあ」のコメントが。

 子供の本でありながら、飼育書としては実にツボを押さえた内容です。ちとお高いので、図書館あたりでぜひ探してみてください。

 福音館書店 1600円
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