ガリガリに痩せていた白い仔猫がめぐりめぐって我が家にやって来ました。フロル(ラテン語で花の意味)と命名され、相棒アメショーのひじきも加わり、くりりん家での生活が始まりました。
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作家の猫
2006年12月14日 (木) | 編集 |
      20061224124918.jpg


”漱石の「吾輩」から、中島らもの「とらちゃん」まで
作家に愛され、描かれた猫たちのアルバム”

 コロナ・ブックス 平凡社 発行  定価1600円

 古今東西問わず、小説家や画家とは固い絆、不思議な縁で結ばれていると断言できる。あまたの作家たちが猫の虜になり、蜜月を送っていた(あるいは送っている)のである。

 本書は彼らと愛猫とのエピソードや、貴重な写真が満載の、一家に一冊は持っていたい本である。
 写真がまたいい。今は亡き三島由紀夫が、池波正太郎が、中島らもが、開高健が、猫に目を細めている。室生犀星と火鉢にあたるジイノとの図なんて微笑ましくて涙がでるニャー。

<登場する作家>
 夏目漱石*南方熊楠*コレット*寺田寅彦*熊谷守一*朝倉文夫
 竹下夢二*谷崎潤一郎*藤田嗣治*内田百?*室生犀星*木村莊八
 佐藤春夫*大佛次郎*ヘミングウェイ*稲垣足穂*猪熊弦一郎
 寺田文*梅崎春生*武田泰淳*椋鳩十*池波正太郎*山城隆一
 田村隆一*仁木悦子*三島由紀夫*開高健*中島らも

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